2010年あけましておめでとうございます

新年、私も初詣にいってまいりました。そこでおみくじをひいたのです･･････凶

今年はいけそうな気がするっと意気込んだ矢先でしたので即再チャレンジ･･････大吉でしたぁ

っですがどちらを頼ればよいのか

今回はそんな『おみくじ』のあれこれをご紹介したいと思います☆

以下参照あり･･･

おみくじはその年の自分の運勢を暗示するものとばかり思われていますが、正しくは願いが叶いやすいか否かを表しており、有効期限もしっかりあるそうです

吉か凶かで一喜一憂する必要はなく、吉なら「努力を続ければ願いが叶う日は近い」。凶なら「気を緩めることなく、慢心を戒めて、心して努力すれば願い事は叶う」。っという意味らしいです

本来は凶が出た時だけ「凶を神社にとどめる」との意味を込めて木に結び、凶札以外はカバンや財布などに入れて自らの戒めや教訓とするべく身につけていると良いらしいです。

私自身も今回、親に教わり凶は木に結び、大吉を財布にしまって帰りました

おみくじの期限とはだれが決めたか定かではないが、願いをかけた日から、願いが叶うひまでが有効期限らしいです。とにかくおみくじと占いとは根本的に違いあくまでもこれからの指針を表すための参考だという。

皆さん今年は夢を実現させられるような素敵な一年にしていきましょう

ともあれ本年もどうぞよろしくお願いします