今月3日にサントリーが世界初の青いバラ「アプローズ」を発売したというニュースをみましたface48
花言葉は「夢かなう」。不可能とされた色を長年かけて実現した思いをこめたのだという。



色には様々な作用があり、私たち自身を表現する意味でも大きなインパクトを与えています。
自分をどう見られたいか…そんな観点から今回は取り上げてみたいと思います。


最近の女性は(男性も)ホントに見た目年齢にギャップがあるなぁ…っと思います。
テレビなどでも「見た目にギャップのあるマダム」といったタイトルコーナーがあるなど特集も様々icon142icon12注目の高さを感じます☆

「年相応の格好」そんな言葉は死語にありつつあるのかもしれません。
いくつになっても若くありたい、見られたい…。そんな思いをいかに自己表現するかicon164
そこを十分理解する事がポイントなのでしょうねface48
実際にメーカー側の我々もすごくその事を実感しています。ミセスのメーカーのこちらが思っているターゲット層の10~20才上の年齢の方が購入されているのが事実で。

もっと消費者心理を理解したものづくりをしていかねばicon09icon10っと思う今日この頃ですicon01



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